【野鳥テーマの小説あります】2023年最後のイベントは11/11文学フリマ東京37です
アイキャッチからしてゆるゆるで申し訳ありません。少々鳥不足で、コブハクチョウさんに登場してもらいました。 先日、文学フリマで福岡に訪れた際に撮ってきました。やっぱり街よりも木々の多い場所にいた方が落ち着きます。 福岡では… 続きを読む »【野鳥テーマの小説あります】2023年最後のイベントは11/11文学フリマ東京37です
アイキャッチからしてゆるゆるで申し訳ありません。少々鳥不足で、コブハクチョウさんに登場してもらいました。 先日、文学フリマで福岡に訪れた際に撮ってきました。やっぱり街よりも木々の多い場所にいた方が落ち着きます。 福岡では… 続きを読む »【野鳥テーマの小説あります】2023年最後のイベントは11/11文学フリマ東京37です
タイトル通りですが、文学フリマ福岡9に初出店します。福岡に行くこと自体がめちゃくちゃ久しぶりです……。その昔書いていた旅エッセイの記録によると10年前でした。 さらにその前は、学校帰りに荷物持ったまま飛行機に乗って福岡に… 続きを読む »10/22(日)文学フリマ福岡9に初出店します
北海道出身の作家、かわせつきひとさんの小説「錆びたポスト」が北海道遺産・北見市指定文化財ピアソン記念館の会報、ピアソン便りで紹介されました。 2023年9月20日に発売となった「身近な野鳥アンソロジー風渡る空に舞って」の… 続きを読む »北海道遺産・北見市指定文化財ピアソン記念館の会報で「錆びたポスト|かわせつきひと」をご紹介いただきました。
ついについに!「身近な野鳥アンソロジー風渡る空に舞って」発売です。どうぞよろしくお願いいたします。今日は試し読みをまとめたいと思います~。(スマホが読みやすいです)どの話にも違った魅力があり、どの作品もメインディッシュ、… 続きを読む »「身近な野鳥アンソロジー風渡る空に舞って」全話試し読み
先日、9/10(日)は文学フリマ大阪に行ってまいりました。 規模が前回の二倍弱では……? これまで文学フリマは東京、大阪、京都に出てみましたが、大阪の環境がいちばん好き……。 通路が広すぎず、本を手に取りやすい(手に取っ… 続きを読む »文学フリマ大阪11「とりのこ制作室」のブースにお越しいただきありがとうございました!
〈書籍情報〉 〈身近な野鳥アンソロジー風渡る空に舞って〉※数量限定・7名の著者によるエッセイ付 著者:朱里コウ / 岡田朔 / 汐埼ゆたか / 佐崎らいむ / 佐鳥理 / 美森萠 / かわせつきひと装画:近藤朱 発売… 続きを読む »「身近な野鳥アンソロジー風渡る空に舞って」書誌情報、特典エッセイ入手方法について
「身近な野鳥アンソロジー風渡る空に舞って」イラストレーターさま紹介! 「とりのこ制作室です」と自己紹介すると、よく聞かれるのが、「鳥が好きなんですか?」だったりします。 大体いつも「ええ~、まぁ……そうですね」というよう… 続きを読む »「身近な野鳥アンソロジー風渡る空に舞って」イラストレーター紹介&本の概要
こんにちは、とりのこ制作室です。 新刊準備に追われている間に、9月出店の文学フリマ大阪の配置図が発表になっていました。 今年も文学フリマ大阪に出店いたします(2回目です)、よろしくお願いいたします。 ブースは「D-45」… 続きを読む »文学フリマ大阪11に「とりのこ制作室」で出店します
タイトル通りのお知らせとなります。とりのこ制作室の最初の本「飛び立つとき|佐鳥理」の表題作「飛び立つとき」がベネッセコーポレーション様にて、テスト教材として使用されました。 とんでもない数の方に読んでもらえたのだなあ、と… 続きを読む »「飛び立つとき」がベネッセコーポレーション様のテスト教材として使用されました。
文学フリマ東京36で初売りとなった「ささくれた指先」の通販開始に伴い、試し読みの公開をいたします。 「飛び立つとき」の著者、佐鳥理の新作Zineです。短いながらも読みごたえのある作品で、晴れ上がった日の冬空のように、爽や… 続きを読む »【ささくれた指先|佐鳥理】試し読み公開