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凍える星(文庫版)発売いたしました。

「凍える星」が3刷になり、文庫サイズになりました。お値段はお手頃ですが廉価版ではなく、ミニ単行本(むしろ前よりも豪華)です♪
 
「凍える星」
※内容は2022年発売の単行本と同じです。
 
著者 佐崎らいむ
装画 布施月子
文庫(152×105) 198ページ
定価990円(税込)

- 概要 -

【アルファポリス主催|第7回ミステリー小説大賞・大賞、第8回ノベリスタ大賞・大賞『凍える星』】【第4回 BUNCA competition Novel部門審査員特別賞『カエルヒ』】を含む、短編4作品を収録。

「凍える星・あらすじ」

「ねえ満留、面白いものを見せてあげるよ」
ある時、か弱かった弟が『力』を手に入れて、別人のように変わった。
母の死を発端に捻れていく双子の兄弟の関係と、ペット探し専門の事務所に舞い込んだ、恋の遍歴調査の依頼。並行して進んでいく二つの物語が交差する時、浮かび上がる真実とは。

 
 
凍える星試し読みはこちらから↓↓
 
そして、とりのこ制作室の公式サイトにて、サイン本の通販を開始いたしました。
 
○在庫分は翌日に発送。
○在庫がなくなったあと(もしくは為書き入り)は、12/31までサイン本の予約を承り、準備が整い次第(1/15目安)発送となるので、少しお時間をいただきます。
 
※購入ページは2つあります。
※公式サイトでは2024年内はサイン本のみの取扱になります。
 
 
もうしばらくするとAmazonでもお買い物できるようになる予定ですが、そちらはサイン本ではないのでご注意ください。